2009-10シーズンの最も成長した選手(Most Improved Player=MIP)が現地22日に発表され、ヒューストン・ロケッツのガード、アーロン・ブルックスが選ばれた。

アップテンポの攻撃を得意とするブルックスは、足の故障で今季全休のヤオ・ミンの代わりとなるオフェンスの要として82試合に先発出場。1試合平均では自己ベストの19.6得点、5.3アシスト、2.6リバウンドの成績を残した。平均得点では、昨シーズンを8.4得点も上回り、MIPの選考に選ばれた選手の中で最も高い成長率を示した。しかしながら、ロケッツ自体は42勝40敗で、プレーオフ進出を逃している。
「シーズンが始まる前は、こんな素晴らしい賞をもらえるとは夢にも思ってなかった。プレーオフに出場して、この賞をもらえていたら最高だった。MIPは今までもらった賞の中で、最も栄誉ある賞だ」と手放しで喜んだ。
ブルックスは、スポーツ記者と報道関係者の123人による投票で1位得票数62票、総合403得点を獲得。続いて、ケビン・デュラント(オクラホマシティ・サンダー)、ジョージ・ヒル(サンアントニオ・スパーズ)、マルク・ガソル(メンフィス・グリズリーズ)の3選手が総合101得点で2位に並んだ。
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