[ 2015年07月02日 ]

競技規則 その他の変更点(2015)

競技規則 その他の変更点(2015)についてです。



4.3 ユニフォーム パンツの長さはひざ上までとする。
ひざ頭にかかってしまう長さのパンツは、公式大会のユニフォームとしては認められない。
ただし、身体の成長が著しい小学生以下のカテゴリーおいては、このかぎりではない。
パンツの下にパンツより長いパンツ用のものをはくことは、パンツと同色であ っても認められない。
ソックス用・ストッキング用の下腿部のサポーターやソックス用・ストッキング用ではなくても大腿部のサポーターの着用については、パンツと同様の色のものであれば認められる。
これらを着用する場合は、下腿部のものはひざ下までのもの、大腿部のものはひざ上までのものでなければならない。


5.7 プレイヤーが負傷した場合
プレイヤーが負傷した場合、あるいは負傷したプレイヤーに手当てを受けさせる場合は、フリースローの1投目のボールがフリースロー・シューターに与えられた後であって も、1投目と2投目のフリースローの間、あるいは、2投目と3投目の間に当該のプレイヤ ーを交代させることができる。
この場合、相手チームも同じ人数だけプレイヤーを交代させることができる。


16.2.2 得点
誤ってでも偶然にでも自チームのバスケットにボールを入れてしまったフィールド・ゴ ールは、どのような場合でも相手チームに2点が与えられ、相手チームのそのときコー ト上にいるキャプテンの得点として記録される。

フィールド・ゴールによる得点は、ボールに最後に触れたプレイヤーの位置ではなく、 ショットをしたプレイヤーの位置によって決められる。
ただし、ボールが床に触れてバ スケットに入った場合は、その床の位置によって決められる。


18.2.5 タイム・アウトの規定
第4ピリオドの最後の2分間には2回までしかタイム・アウトをとることはできない。


25 トラヴェリング

プレイヤーがボールを持ってジャンプしたとき(ショットの動作も含む)、防御側プレ イヤーがそのボールをブロックしようとして手をかけ、両チームのプレイヤーがボールに片手または両手をしっかりとかけたまま床に着地した場合は、ヴァイオレイションとはせずジャンプ・ボール・シチュエイションとする。


29.1.2.(3) 24秒(14秒)の制限
ショットされたボールが空中にある間にショット・クロックの合図が鳴り、そのボール がバスケットに入らずリングにも触れなくても、相手チームのプレイヤーがリングにも 触れなかったボールを明らかに直接コントロールすることができると判断したときは、 審判は「ヴァイオレイションを宣さないでゲームをそのままつづけさせなければならな い」。


29.2.3 ショット・クロックの操作について
フィールド・ゴールあるいは最後のフリースローのボールがリングに触れたのち、シューター側チームのプレイヤーがそのリバウンドのボールを取った場合は、ショット・クロックは14秒からはかり始められる。
これは、リングに触れたボールをどちらかのチームのプレイヤーがコントロールする前にファウルやヴァイオレイションが宣せられ、その処置により引きつづいて同じチームにスロー・インのボールが与えられる場合にも適用される。


33.10 ノー・チャージ・セミサークル・ルール
ノー・チャージ・セミサークルのラインは、ノー・チャージ・セミサークル・エリアに含まれる。
すなわち,ノー・チャージ・セミサークルのラインに触れている防御側プレイヤーは、ノー・チャージ・セミサークル・エリア内にいるものとみなされる。
したがって、防御側プレイヤーがノー・チャージ・セミサークルの外側にいても、その 防御側プレイヤーがノー・チャージ・セミサークルのラインに触れている場合は、ノー ・チャージ・セミサークル・ルールの規定が適用される。


36.3 テクニカル・ファウル
1プレイヤーにテクニカル・ファウルが2回記録されたときは、そのプレイヤーは失格・ 退場になる。


36.4.2 テクニカル・ファウル 罰則

プレイヤーに科されるものでもコーチに科されるものでも、テクニカル・ファウルの罰 則は「相手チームに1個のフリースローとスロー・インを与える」。


37 アンスポーツマンライク・ファウル
現行では、戦術としてファウルをすることが通常のバスケットボールのプレイとして認められている。
すなわち、そのファウルが故意に起したものであるかどうかはアンスポ ーツマンライク・ファウルかどうかを判断する基準にはならず、また、単にボールにプレイしていないというだけではアンスポーツマンライク・ファウルかどうかを判断する 基準にはならない。
得点が接近しているゲームの終わり近くに、一方のチームがファウル・ゲームをしかけ てきた場合は、審判は、その戦術の変化を感じ取り、ファウルの判定をくださなければ ならない。
すなわち、ボールを持っているプレイヤーやまさにボールを受け取ろうとしているプレイヤーに対する防御側プレイヤーの起こすゲーム・クロックを進めさせないようにする 、あるいはゲーム・クロックを止めようとする触れ合いについては、審判は“アドヴァ ンテージ/ディスアドヴァンテージの考え方”を適用せずに、すみやかにパーソナル・ ファウルを宣せなければならない。
このような触れ合いは、アンスポーツマンライク・ ファウルではない。


50 ショット・クロック・オペレイター
「24秒計オペレイター」から「ショット・クロック・オペレイター」と名称が変更とな った。


□審判の合図
1)オフェンス側のフロント・コートのエンド・ラインのスロー・インの場合、スロー ・インのボールを出す審判は、笛を鳴らしてコート内のプレイヤーに知らせる。

2)ファウルで笛を鳴らすとき、片手がグーで、もう片方の手がファウルをしたプレイ ヤーの腰のあたりをさしていたものが、片手のグーだけになった。

3)ファウルで笛を鳴らしてテーブル・オフィシャルズに伝達する場合の合図が変更と なった。

4)ファウルの合図が増えた。
イリーガル・コンタク ト・トゥ・ザ・ハンドショットの動作中のプレイヤーの腕(手)対するファウル
ヒット・トゥ・ザ・ヘッド頭をたたくファウル
ハンド・チェッキング:相手プレイヤーをさわり続けることで行動を妨げる、不当な手を使ったファウル。