[ 2015年06月15日 ]

まだまだある4/1施行の新ルール

あんにょん
大手町一家#99です。



土曜に、
某区の審判講習会に参加してきました。
参加しないと大会に出れないという、
ノルマのつもりで参加されている方が目立つ気もしますが、
公認審判に色々と指導をしてもらえる、
貴重な機会と捉えて積極的に質問する人も散見されました。
講習会では、4/1施行の新ルールに言及していたのですが、
実は、告知していた部分以外にも変更されている点がたくさんありました。
以前、4/1から新ルールを説明しましたが、
それ以外の部分を、下記にまとめましたので、
是非ご参考にしてください。

1.ワーニングホイッスル
攻めるバスケットがスローワー側のエンドからスローインする時、
笛を鳴らしてから審判からスローワーにボールを渡すことになった。
※笛がなったらプレイが始まるという注意喚起の反面、
慣れるまでは、何かファウルでもあったのかな?
って勘違いしてしまうかもしれませんね。

2.ヘルドボール
空中でディフェンスがオフェンスのボールを抑えながら着地した場合、
今までトラベリングだったが、ヘルドボールになった。

3.ラストタッチ
3Pシュートに対して、
2Pエリアにいるディフェンスがボールに触れて入った場合2点だったが、
ディフェンスのタッチは無効となり、
シューターの位置で2点か3点を判断することになった。

4.フロントコートに進んだ定義、ドリブル編
以前は、
両足とボールの三点がフロントコートに触れた時点だったが、
両足の二点が触れた時点になった。

5.フロントコートに進んだ定義、ピポット編
以前は、
片足の一点がフロントコートに触れた時点だったが、
両足の二点が触れた時点になった。



上記は選手に関わる変更点ですが、
下記からは審判に関する変更点です。

1.テクニカルファウルの推奨
テクニカルファウルの罰則が緩和されたことに伴い、
もっとコールするよう推奨。
※審判団へ通達があったそうですが、
必ずしもそうとは言えないかもしれません。

2.退場マーク
アンスポ2回、
もしくはテクニカルファウル2回での退場は、
「GD」と記載する。

3.ツーフィンガー
次の攻める方向を指さす時、
1本指ではなく、2本指となった。

4.ファウルの手
以前は片方の手でグーを握り上に、
もう片方の手でファウルをしたプレイヤーの腰を指示していたが、
今後は、片方の手でグーを握るだけで、
ファウルをしたプレイヤーを指し示さなくなった。
ただし、
どの選手がファウルをしたのか判別がつかない場合は、
指し示してもよい。

5.番号の表示
今まで両手で指だけを使って番号を示していたのが、
裏表を使うようになった。

 



その他の確認事項
私が知らなかっただけですが、
下記のルールを確認しました。

残り2分のタイムクロック
残り2分1秒でシュートを決められた場合、
スローインの間に2分切ったら止めるものと思っていましたが、
時間を止めずに流し続けるそうです。
2分を切ってからシュートを決めた時のみ、止めるそうです。

これだけバスケやっているのに、
まだまだ分からないルールはいっぱいありますね~



【今週の試合結果】2015年31勝8負4冠
6/14(日)国際電子テラキャッツ 63-58 Mt-Hi(中央区一部準決勝)
6/14(日)COSMOS 68-101 クローバーズ(板橋区OP準々決勝)

板橋区のクローバーズはやっぱりクローバーズでした。
都大会でも優勝できちゃいそうなメンツです。
中央区は無事にMT-HIこと江東倶楽部を倒し、決勝進出。
決勝の相手は、フルメンバーのブルドックを倒したふぁいぶふぉー。
勉族としての四連覇もかかっていますので頑張りましょう!



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