[ 2015年04月21日 ]

審判

バスケットボールの審判とは、試合の開始から終了までを管理し、試合中に発生する事象に対し、ルールに基づいた判定をする人のこと。

【審判のランク
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)では、公認審判員の技術によって「公認・A級公認・AA級公認」の三段階でランク分けしている。
主審を務められる試合のランクが異なり、NBLの審判員を務めるには、AA級公認の資格が必要となる。
国際公認審判は、JBAが35歳以下のAA級の審判の中から推薦を行う。
また、各都道府県のバスケットボール協会でも、JBA公認審判になる前に、都道府県公認審判と認定し、実践経験を積ませ、技術指導している。

【審判の服装
審判の服装は、選手と明確に区別する為に、JBAでは、グレーの半袖シャツ、黒のスラックス、黒のソックスに黒のシューズを着用する。そのため、選手のユニフォームはグレーが禁止されている。
公認審判は左胸に、ワッペンを貼っている。

【主審と副審の権限
主審と副審は、試合開始およびサインなどの一部役割の違いはあるが、プレイの判定には同等の権限を持ち、優劣は存在しない。

【国際試合
国際試合では、英語を使用するために、国際公認審判には日常会話程度の英語能力が要求される。

【二審制と三制審判
NBAでは、選手レベルの向上もあり、二人の審判だけで正確な判断をすることが困難になり審判の三人体制スリーパーソンシステムが採用されている。
NBLでも同様に、スリーパーソンシステムが採用されているが、審判数の不足が原因で、普及しきれていない。