[ 2010年11月30日 ]

モンタ・エリス(Monta Ellis)



<2010/11/30更新>
モンタ・エリス(Monta Ellis, 1985年10月26日 - )はアメリカ合衆国のバスケットボール選手。ミシシッピ州ジャクソン出身。北米プロバスケットボールリーグNBAのゴールデンステイト・ウォリアーズに所属している。ポジションはガード(主にポイントガード)。身長191cm、体重80kg。



<学生時代>
ジャクソンの地元高校であるラニエ高校に進学し、2005年にはパレードマガジン誌の最優秀高校生に、グレッグ・オデンと共に選出された。



<NBA>
高校卒業後は大学進学せずにNBA入り。2005年のNBAドラフトにおいてウォーリアーズから2巡目(全体40位)指名を受けた。



1年目の2005-06シーズン序盤はほとんど出場時間を得られなかった。しかし1月から徐々に出場機会を与えられるようになり、2月~3月には平均15分前後の出場時間を得るようになった。特にレギュラーシーズン終盤の4月14日には初先発し、35分間出場した。また、最終戦の4月19日のユタ・ジャズ戦では27得点8リバウンド、6アシスト、3スティールを記録して能力をいかんなく発揮させた。



オフのサマーリーグでは膝を故障したが、プレシーズンには昨季終盤の活躍を彷彿とさせる数字を残してアピールした。

2006-07シーズンが開幕すると6試合目から先発に抜擢された。チームには司令塔でポイントガードのバロン・デイビスがおり、エリスはシューティングガードで出場。また、ヘッドコーチのドン・ネルソンの助言もあって状況に応じてポイントガードを務めるようになった。高卒2年目にしてスコアラーに成長し、11月18日、20日には2試合連続でキャリアハイとなる31得点を記録した。ベンチから多く出場したこのシーズン、MIPを受賞した。



<プレイスタイル>
191cmと小柄ながら運動能力の高い、オフェンシブなガード。優れたスピード、跳躍力を武器にカットインして得点を量産する「スラッシャータイプ」の選手である。



外郭からの3Pシュートも確率は良いとはいえないながらも決めることが可能。ディフェンスではスティール能力も携えている。ややターンオーバーが目立つという欠点もある。