[ 2012年07月17日 ]

ニコラス・バトゥム(Nicolas Batum)

ニコラス・バトゥム(Nicolas Batum) 
ニコラス・バトゥム(Nicolas Batum 1988年12月14日- )はフランスのプロバスケットボール選手である。NBAのポートランド・トレイルブレイザーズ所属。カルヴァドス県リジュー出身。ポジションはスモールフォワード。204cm,97.5kg。



来歴
2歳の時にプロバスケットボール選手だった父親を亡くす。
2006年にマンハイムで行われたU18アルバート・シュバイツァー・トーナメントでフランスを優勝に導き、大会MVPを受賞。
2007年ナイキ・フープサミットに参加。世界選抜チーム最多となる23点(シュート13本中9本成功、そのうち、3ポイントシュート5本中3本成功。)、4リバウンド4スティールと活躍し注目を浴びた。
2007年U-19世界選手権では、フランスを銅メダルへと導いた。



ポートランド・トレイルブレイザーズ
2008年のNBAドラフトで1巡目全体25位でポートランド・トレイルブレイザーズに指名されて入団した。
シーズンに入って4試合目には早くもトラビス・アウトローに代わって先発起用されるようになり、2009年3月13日のニュージャージー・ネッツ戦では勝利を決める3ポイントシュートを含む20得点を記録、チームの中軸選手の一人となった。



2009年のシーズンは右肩の怪我により前半の45試合を欠場。
2010年1月25日の試合から復帰し2月27日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦ではキャリアハイとなる31得点、7リバウンド、7アシスト、3スティールを記録し、存在感を示した。
NBAがロックアウト中の2011年8月、リーグ・ナショナル・バスケットボールのSLUCナンシーとロックアウトが修了するまでの契約を結んだ。
2012年2月4日のデンバー・ナゲッツ戦でチーム記録となる9本の3ポイントシュートを成功させ、自己最高の33得点をあげる活躍を見せた。



プレイスタイル
運動能力に優れたディフェンダー。
長いウィングスパンを持ち、テイショーン・プリンスと比較される。
オフェンス力に課題を残すがフランス代表チームなどではエースとして得点を求められる場面が多く、徐々にシュートも改善されている。