[ 2010年03月10日 ]

セットシュートファンダメンタル

セットシュート系
ジュンプシュート系
ランニングシュート系
フックシュート系
ステップシュート系
ダンクシュート系


上記のシュート分類分けでランニングシュートに続いてセットシュートについてです。



<セットシュートの種類>
ジャンプや動きの伴わない、フロアに両足を着けた状態のシュートのことをセットシュートと呼びます。セットシュートには手の使い方とシチュエーションで下記の三通りに分類されることが多いです。

・ワンハンドセットシュート
片手でリリースするセットシュートのことです。


・ボースハンドセットシュート
両手でボールを額やあごの付近に構えて、そのまま両手でリリースするセットシュートのことです。
ブロックされやすく、左右にぶれやすいので出来るだけワンハンドでシュートできるようにしたほうがいいです。



・フリースロー
ファウル時のペナルティとして与えられるセットシュートのことです。
動的状態から静的状態の中で行われ、一見、楽に見えますが、心理的プレッシャーがかかります。


<フリースロー時のルーティーン>
フリースロー時の心理的プレッシャーを軽減するためにルーティンを作ることが推奨されています。
ルーティンとは「決まりきった段取り」という意味です。フリースローの前に、自分の打ちやすいリズムを作る為に、毎回同じ動作をすると良いと言われています。



<ターゲット>
・リングシュート
直接リングをターゲットにしてリリースするシュートのことです。
焦点は、リングの手前の縁に集中します。
正面か真横、もしくはリングから遠い距離の時はリングシシュートで狙います。

・バンクシュート
バックボードに当てて間接的にゴールを狙うシュートのことです。
焦点は、バックボードの内側に描かれている四角い枠の手前側の上方部を狙います。



<参考文献>
書物:バスケットボール指導教本(日本バスケットボール協会)

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