[ 2011年12月15日 ]

【NBA】ナゲッツ、R・フェルナンデスとC・ブリュワーをマブスから獲得

デンバー・ナゲッツが現地時間13日、ダラス・マーベリックスから多彩なスイングマン、ルディ・フェルナンデスとフォワードのコーリー・ブリュワーを、将来の2巡目指名権と引き換えに獲得。現在FAのビッグマン、ネネイと、制限付きのFA、ガードのアーロン・アファラロのトレードを画策中のナゲッツは、今回のトレードで層に厚みを加えることができた。



フェルナンデスはポートランド・トレイルブレイザーズで3シーズンプレイした後、今年6月に三角トレードでマブスに移籍。そのトレードでアンドレ・ミラーがナゲッツに、レイモンド・フェルトンがブレイザーズに移籍。今回のトレードによってミラーとフェルナンデスは再び一緒にナゲッツでプレイすることになった。
ブリュアーは昨シーズン終盤にマブスと契約し、プレイオフ6試合でプレイして優勝に貢献。4シーズンで平均約9得点を記録している。

ナゲッツのバスケットボール・オペレーションズ副社長、マサイ・ウジリ氏は、「NBAで既に実力を証明済みの2人の若いプレイヤーを獲得できて興奮しています。2人ともジョージ・カールHCのスタイルに非常に良くフィットすると思います」と、歓迎のコメントを発表した。
フェルナンデスはここまでほとんど控えとして218試合で平均24.1分プレイし、9.1得点を記録。ナゲッツでは豪快なダンクが期待され、その多彩な能力でプレイタイムが得られると思われる。アファラロの去就が決まらない中、ミラーかタイ・ローソンが、先発のポイントガードを務めることが予想される。

ブリュアーはトレード後に自身のツィッター上に、「NBAはビジネスだ。ダラスを離れるのは淋しいが、デンバーに行くのが待ちきれない」と綴った。


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