[ 2011年12月10日 ]

【NBA】ブレイザーズのエースB.ロイ、ひざ回復せず引退を決断

ポートランド・トレイルブレイザーズのオールスターガード、ブランドン・ロイが現地9日、両ひざの故障を理由に引退する意向をチームに伝えた。



今週初めにはチームのフロント陣と面会し、今季の復活を約束していたロイ。しかし8日のひざの検診の際に、今季もプレーできる状態ではないことが明らかとなった。

突然のロイ引退報道にチームメートも驚きとショックを隠せず。ニコラス・バトゥームは、「信じられなかった。今でも信じられない」とコメントした。

ロイは同日、ブレイザーズの練習施設には姿を現さず、同選手の代理人もメディアからの質問に応じなかった。NBA広報担当のティム・フランク氏は、ロイはまだ引退手続きに必要な書類をリーグに提出していないと話している。

2006年ドラフト6位のロイは、2007年に新人王を獲得し、2008-10年にオールスターに選出。かつて“ジェイル・ブレイザーズ”と呼ばれた悪評高いチームのイメージの払拭に貢献した。近年は両ひざの痛みに悩まされ続けており、思った活躍ができず。昨年1月には両ひざの内視鏡手術を受け、昨季出場47試合でキャリアワーストの平均12.2得点にとどまった。通算では平均19得点、4.7アシスト、4.3リバウンドの成績を収めた。(STATS-AP)



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