現在のNBAで最強のセンターとの評価を受けるドワイト・ハワード(オーランド・マジック)が、31日に東京・六本木で行われたアディダスのバスケットシューズのイベント「crazy light challenge」に登場。フレンドリーなファンサービスと豪快なダンクで、詰めかけた観衆を大いに沸かせた。
2004年、18歳にしてNBAドラフト1位指名でマジック入りしたハワードは、初年度から得点とリバウンドを量産して全試合出場を果たすなど活躍。211cm、120kgのサイズにしてスピードも兼ね備えるビッグマンは順調に成長を遂げ、2007年からオールスター連続5回出場、2009年から3年連続で最優秀守備選手賞受賞など、数々の栄光に輝いた。
また、2008年オールスターでのダンクコンテストで優勝した際、スーパーマンの衣装を着て披露した豪快なダンクで一躍名を挙げたことで、“スーパーマン”のニックネームを持つ。そして、その明るくサービス精神旺盛な姿勢で多くのバスケットファンから愛されている。
この日、NBAのスーパースターを一目見ようと集まった観衆の大歓声に迎えられたハワードは、六本木ヒルズの通路に設置された特設コートで、子供達とのエキシビションマッチに参加。子供たちとじゃれあいながらも、おもむろにTシャツを脱いで観客席に投げ込み、ダンクシュートを披露するなど、観客を盛り上げた。
その後のインタビューでは、バスケットを上手くなる秘訣を聞かれると、「努力。自分に厳しく、仲間を大切にすること。そして時には何かを犠牲にすることも必要だ。自分も3歳からバスケットをやってきたけど、ゲームをやったり、友達と遊んだりする時間を犠牲にしてやってきたんだよ」とコメント。そして、「僕だって今でも向上するために毎日努力している。みんなも目標に向かって頑張ってほしい」と、日本のバスケットマンたちにエールを送った。
イベントの合間には笑顔で観客達とハイタッチをかわしたり、向けられたカメラにポーズをとったり、ファンから渡されたカツラをかぶったりと、ファンを喜ばせたハワード。最後には、観衆の大きな手拍子の中、特別に用意された3.8mの高さのリング(通常の試合でのリングの高さは3.05m)に豪快なダンクを披露。NBAの“スーパーマン”が見せた規格外の跳躍と迫力で、会場は大いに盛り上がった。
個人コラム
会場が職場から徒歩で行けるにも関わらず、当日は忘れてて、会場近くのラーメン屋で麺をすすって、一目も見ることが出来なかった(涙)
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