[ 2011年06月28日 ]

競技規則変更点(2011)

2011年度から下記のルールが変更となりました。


<第2条 コート>
①制限区域の形が
台形から長方形に変更。
②3Pラインの外側の縁までの距離が50cm延長され、
6.75mに変更。
③相手チームのバスケットの真下を中心とする円周の内側までが半径1.25mの半円を、あらたにコート内に描く。(ノーチャージセミサークル)


<第4条 ユニフォーム>
ユニフォームからはみ出るインナーや腕用・足用のサポーターは
ユニフォームと同様の色のものでなければならない。
アンダーガーメント、パワー・タイツ(パンツタイプ)、サポーター(下腿部のソックスタイプ)も同様。
T シャツは従来通り不可。


<第16条 ゴールと点数>
プレイヤーがボールを一度つかんでからショットを するためには、ゲーム・クロックの残りの競技時間が 最低でも 0.3 秒以上 を表示していなければならない。

0.3未満の場合はタップでない限り、シュートをカウントされない。


<第17条 スロー・イン>
・スローインサイドライン
第4 ピリオド(または各延長時限)の最後の2分間に、タイム・アウトが認められたチームがスロー・インするときは、フロント・コートの「スロー・イン・サイド・ライン 」の位置からスロー・インをすることに変更される。


<第
17条 スロー・イン>
・インターフェア
次の場合の時には、インターフェアになる。
バスケットの上方に向かって投げられたスロー・インのボールがコート内のプレイヤーに触れる前にボール全体がリングよりも高いところにあるとき、 あるいはボールがリングの上にのっているときバスケットの下から手を入れてそのボールに触れる。
ディフェンスが上記のインターフェアを犯しても、 得点は認められない。

また、スロー・インのボールが、直接リングにあたっても 24 秒は リセットもスタートもしない。


第17条 スロー・イン>
・ヴァイオレイション
次の場合の時には、 ヴァイオレイションになる。
スロー・インをするプレイヤーにボールが与えられたあとにアウト・オブ・バウンズに出てきた味方のプレイヤーにスロー・インのボールを渡すこと。


第18条 タイム・アウト>
タイム・アウトが終了してプレイを再開するとき、プレイヤーをコートにもどすように審判からくり返しうながされたのに、プレイヤーがチーム・ベンチから出てこなかった場合は、審判は、そのチームにあらたなタイム・アウトを宣する。

プレイヤーをコートにもどすように審判からくり返しうながされた結果プレイヤーがコートにもどってきた場合は、審判は、そのチームのコーチに一度注意・警告を与える。そののち、ふたたび同じような状況が起こった場合には、審判は、そのチームにあらたなタイム・アウトを宣する。


第28条 8秒ルール第29条 24秒ルール
・8秒と24秒の数え始め
ボールをあらたにコントロールしたときは、自チームのプレイヤーがバック・コート内でボールをコントロールしたとき。
スロー・インのときは、スロー・インされたボールがバック・コート内のプレイヤーに触れたとき。
※今までは、自チームのプレイヤーがバック・コート内でライブのボールを コントロールした時だった。


第29条 24秒ルール
/第50条 24秒オペレイターの任務>
・14秒にリセットされるケース
フロント・コートでスロー・インのボールが与えられるときに 24 秒計がリセットされるケースが、あらたに「リセットされずに継続してはかるケース」と「14秒にリセットされるケース」に分類されることになる。
※バック・コートの場合は、従来のとおりで変更はない 。

a、24 秒計の残り時間の表示が14秒以上であったときは、24秒計はリセットされず、残りの時間を継続してはかる。
b、24秒計の残り時間の表示が13秒以下であったときは、24秒計は14秒 にリセットされる。


第30条 ボールをバックコートに返すこと>
下記の状態はフロントコートに進められたことになる。
a、どのプレイヤーにもコントロールされていないボールがフロント・コートに触れた。
b、フロント・コートに両足を触れているそのチームのプレイヤーが触れた(Offence)。
c、フロント・コートに触れている相手チームのプレイヤーに触れた(Defense)。
d、フロント・コートに触れている審判に触れた。
e、ドリブルでボールを進めようとしているとき、ドリブラーの両足とボールとがフロント・コートに触れた。


<第33条 からだの触れ合い>
防御側プレイヤーがノー・チャージ・セミサークル内にいたときは、たとえ触れ合いの責任が攻撃側プレイヤーにあったとしても、その攻撃側プレイヤーにチャージングのパーソナル・ファウルが宣せられることはない 。
チャージング以外のファウル については、すべてのファウルが防御側プレイヤーと同様に攻撃側プレイヤーにも適用される。


<第36条 アンスポーツマンライク・ファウル>
得点が接近 している ゲームの終わり近く に、一方のチームがファウル・ゲームをしかけてきた場合は、審判は、その戦略の変化を感じ取り、ファウルの判定をくださなければならない。

すなわち、ボールを持っているプレイヤーやまさにボールを受け取ろうとしているプレイヤーに対する防御側プレイヤーの起こすゲーム・クロックを進めさせないようにするあるいはゲーム・クロックを止めようとする触れ合いについては、審判は、“アドヴァンテージ/ディスアドヴァンテージの考え方”を適用せずに、すみやかにパーソナル・ファウルを宣さなければならない 。このような触れ合いは、アンスポーツマンライク・ファウルではない。


①スロー・インが行われるとき、スロー・インをするプレイヤーの手からボールが離れたあと、コート内でそのボールを受け取ろうとする攻撃側プレイヤーに対して防御側プレイヤーが起こした触れ合いについては、審判は、まだそのボールがコート内のプレイヤーに触れる前であったとしても、すみやかにパーソナル・ファウルを宣さなければならない。ただし、その触れ合いが「ハード・コンタクト」の場合や、あきらかにボールを無視している場合は、審判は、その触れ合いに対してアンスポーツマンライク・ファウルあるいは場合によってはディスクォリファイング・ファウルを宣さなければならない。


②上記の場合(①)でも、防御側プレイヤーの起こすゲーム・クロックを進めさせないようにするあるいはゲーム・クロックを止めようとする触れ合いが、スロー・インのボールとはまったく関係のない位置で起こった場合や通常のバスケットボールのプレイとはまったく関係のない位置で起こった場合は、審判は、その触れ合いに対してすみやかにアンスポーツマンライク・ファウルを宣さなければならない。

③第4ピリオド、各延長時限の最後の2分間 にスロー・インが行われるとき、スロー・インをするプレイヤーに ボールが与えられる前 、あるいはスロー・インをするプレイヤーの手から ボールが離れる前 に 防御側プレイヤー がパーソナル・ファウルを起こした場合は、そのファウルは アンスポーツマンライク・ファウル である。

④攻撃側プレイヤーにファウルが宣せられる場合には、上記①~③は適用されない。


第44条 処置の訂正>
フリースロー・シューターが誤っていた場合、1投目のボールがフリースロー・シューターの手から 離れるまで に気付いた場合、正しいフリースロー・シューターにフリースローをさせる。


尚、中学生男子は世界基準に合わせて、来年のジュニアオールスターには7号(従来は6号)ボールを使用するそうです。それに合わせて今秋程度からは7号に変更するそうです。



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