[ 2010年02月17日 ]

コーチングネガティブパーソナリティ

指導者にとって必要なパーソナリティを前回やりましたが、今回は逆にマイナス要素とパーソナリティを、バスケットボール指導教本を基に記載していきますので、参考にしてください。



<コーチにマイナスなパーソナリティ>
・セクシャルハラスメント
無自覚でも異性に対する嫌がらせは、与える影響の大きさを十分自覚する必要があります。

・情緒不安定
感情的な行動や怒りをあらわにした態度は安易にとるべきではありません。

・過度の叱責
チームメイトや公然の面前で叱責することは慎みます。

・批判への過敏
批判に対して敏感にならず、自信を持ちます。


・心配性
マイナス思考に物事を考えると精神・身体的な衰弱をもたらします。

・不誠実
他人の不誠実さは、いずれ自分に降りかかります。コーチが率先して誠実さの見本を示してください。

・怠惰
時間と努力を惜しみ、にかわかじこみな努力は、見かけ倒しのチームとなります。

・曖昧
いいかげんな指示は、規範を無視した行動をとるように仕向けることになります。

・無作法
常に社会と接している窓口であることを自覚し、礼儀正しく振舞わなければなりません。

・無関心
周囲に対して無関心でいてはなりません。


・利己主義
自分の利益の為に、立場を利用して強引に推し進めてはいけません。

・不摂生
コーチが体調管理も出来ず、時間にルーズにならないように、チームの利益となる行動を率先して行います。



マイナス要素も裏を返せばプラスへと、表裏一体の関係に繋がっております。チームも個人も自分自身も短所を改めて、長所を伸ばして良きチーム作りを頑張ってください。


<参考文献>
書物:バスケットボール指導教本(日本バスケットボール協会)

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