共通のフットワーク、オフェンスフットワークに続き、フットワーク編最終章のディフェンスのフットワークです。
オフェンスが相手を出し抜く緩急が大切なのに対して、ディフェンスは相手についていく動きなので重心が大切になります。
<ディフェンスフットワーク>
・スライドステップ
足を交差することなく、横方向へ移動するディフェンスのステップのことです。
基本となるディフェンスのステップ。
・クロスステップ
足を交差して、横方向へ移動すること。
速い動きに対して、駆け足に近い形のディフェンスのステップのことです
・サイドステップ
横方向へ移動するディフェンスのステップのことです。
スライドステップとクロスステップを合わせてサイドステップと呼びます。
・スイングステップ
相手の方向転換に合わせて、コースを抑えた足を軸に反対側の足を引いて方向転換するためのステップです。
・フォワードステップ
前に詰め寄るディフェンスのステップのことです。
オフェンスにプレッシャーをかけるために距離を詰めよる時に使います。
足を前後に開き、リードフット(前足)をおとりに、バックフットに体重がかかるようにして、小刻みに詰め寄ります。
・バックステップ
後ろに下がるディフェンスのステップのことです。
オフェンスの動きに合わせてサギングする時に使います。
以上がフットワークの説明となります。
オフェンスは緩急、ディフェンスは重心を大切に、ギャロップステップやドロップステップなど色々なステップを試していくと、プレイの幅が広がります。
<参考文献>
書物:バスケットボール指導教本(日本バスケットボール協会)
Theory-バスケ理論へ