[ 2011年01月14日 ]

エメカ・オカフォー(Emeka Okafor)


エメカ・オカフォー(Emeka Okafor,本名Chukwuemeka Noubuisi Okafor,1982年9月28日 - )はアメリカ合衆国のバスケットボール選手。テキサス州ヒューストン出身。現在NBAのニューオーリンズ・ホーネッツ所属。ポジションはパワーフォワード。



経歴
コネチカット大学に進み3年間ベン・ゴードンらとプレイした。2004年のNCAAトーナメントではチームを優勝へと導き、ファイナル4のオールトーナメントチームに選ばれた。大学3年を終えた時点でアーリーエントリーを宣言。2004年のNBAドラフトでドワイト・ハワードに次ぐ全体2位で(04-05シーズンからNBAに加入する)シャーロット・ボブキャッツから指名された。また、ドラフト直後のアテネオリンピックにアメリカ代表として出場し、銅メダルを獲得した。



ルーキーシーズンにボブキャッツは大苦戦を強いられたが、オカフォーは孤軍奮闘の活躍。ルーキーながら中心選手として1試合平均15.1得点10.9リバウンドの好成績を残しベン・ゴードンらを抑えて、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。また11月11日から1月1日までの19試合でダブル・ダブルを記録した。そして2005年のオールスター投票でもイースタンカンファレンスのフォワードで7位の票を獲得、ルーキーとしては最多得票だった。

2年目となった05-06シーズンはシーズン序盤に足首を故障し、26試合の出場に終わった。その後先発として定着しリバウンドとブロックでは毎シーズン上位にランクインしディフェンシブな活躍を見せている。2007-08シーズンは全82試合に先発出場したもののチームは低迷し、光の当たらないシーズンが続いている。



2008-09シーズン後、タイソン・チャンドラーとのトレードでニューオーリンズ・ホーネッツへ移籍した。



プレースタイル
オフェンスは平均的なスタッツであるが、ディフェンスは評価が高く、チームの守護神としてペイントゾーンを支えている。真面目な性格でリーダーシップにも長ける。



その他
両親はイボ人のナイジェリア移民である。
2005年、2006年の夏に、アキーム・オラジュワンの指導を受けた。
大学3年生の時点で卒業に必要な単位を全て修得するなど、文武両道の秀才として知られる。