[ 2010年09月15日 ]

ジョー・スミス(Joe Smith)



ジョー・スミス(Joseph Leynard "Joe" Smith, 1975年7月26日 - )はアメリカ合衆国のバスケットボール選手。バージニア州ノーフォーク出身。NBAのアトランタ・ホークスに所属している。ポジションはパワーフォワード、センター。


<経歴>
1995年のNBAドラフトで全体1番目にゴールデンステート・ウォリアーズに指名された。彼はオールルーキーファーストチームに選ばれた。その後フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、デトロイト・ピストンズ、ミルウォーキー・バックス、デンバー・ナゲッツでもプレーして2006年までに1試合あたり平均12.6得点、平均7.2リバウンドを記録している。ウルブズに移籍した時、ウルブスが彼と契約した際に問題があったため、ウルブズはリーグからNBAドラフト1巡目指名権を数度剥奪された。


2006年8月10日、スミスは、ルーベン・パターソンと交換でデンバー・ナゲッツにトレードされた。しかし開幕して間もない12月19日にアレン・アイバーソンらと交換でアンドレ・ミラーと共にフィラデルフィア・セブンティシクサーズにトレードされた。シクサーズへは9シーズンぶりの古巣復帰になった。シーズン終了後はチームに残ることなく、シカゴ・ブルズへ移籍した。

2008年2月21日、3チーム、11人が絡む大型トレードにてブルズからクリーブランド・キャバリアーズへと移籍した。

2007-08シーズン後、今度はオクラホマシティ・サンダーへ、キャブス及びミルウォーキー・バックスとの三角トレードで移籍した。

2008-09シーズン中盤にサンダーとのバイアウトが成立、再びキャバリアーズに復帰した。シーズン後、アトランタ・ホークスに移籍した。



<サラリーキャップ違反>
2000年夏にミネソタ・ティンバーウルブズの契約がサラリーキャップ規定に反していたことが発覚し、チームに5年間ドラフト1巡目指名権を剥奪と350万ドルの罰金処分を受けた(2003年と2005年は獲得が認められた)。



<プレースタイル>
インサイドでの得点、リバウンドが主な仕事。3ポイントはないが、シュートレンジが広く、ジャンプシュートを得意としている。ビッグマンながらフリースローを苦手にしていないのも特徴(フリースロー成功率はキャリア通算80.2%)。ドラフト1位にしては物足りない成績となっているが、泥臭い仕事も行うロールプレイヤーとしてチームに一人はほしいタイプのプレイヤーである。