[ 2010年09月12日 ]

[FIBA]WC9/12(DAY15)決勝トーナメント決勝戦試合結果(トルコ-アメリカ)

2010/09/12(DAY15)の決勝トーナメント決勝(ファイナル)の結果です。

トルコ(C1位) - アメリカ(B1位)

2010/09/12(DAY15)、トルコvsUSA(本戦決勝)の動画



Country Q1 Q2 Q3 Q4 Total
Turkey 17 15 16 16 64
USA 22 20 19 20 81
  トルコ   FG   2pts   3pts   FT   Rbds                
  Name Min M/A % M/A % M/A % M/A % O D Tot As PF To St BS Pts
4 C. AKYOL 1 0/0 0 0/0 0 0/0 0 0/0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 S. GÜLER 12 0/2 0 0/1 0 0/1 0 0/0 0 0 0 0 0 2 0 1 0 0
6 B. ERMIŞ 1 0/0 0 0/0 0 0/0 0 0/0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0
7 Ö. ONAN* 26 2/7 28.6 2/5 40 0/2 0 3/4 75 0 0 0 1 4 0 0 0 7
8 E. İLYASOVA* 27 2/9 22.2 2/6 33.3 0/3 0 3/4 75 2 9 11 0 1 0 1 0 7
9 S. ERDEN 18 4/5 80 4/5 80 0/0 0 1/5 20 1 1 2 0 3 3 0 0 9
10 K. TUNÇERI* 24 1/4 25 0/1 0 1/3 33.3 4/4 100 0 2 2 5 0 1 1 0 7
11 O. SAVAS 5 0/2 0 0/2 0 0/0 0 3/4 75 0 0 0 0 1 0 0 0 3
12 K. GÖNLÜM 28 2/6 33.3 2/6 33.3 0/0 0 0/0 0 6 0 6 1 2 1 1 1 4
13 E. ARSLAN 15 2/6 33.3 0/1 0 2/5 40 0/2 0 0 0 0 1 2 1 0 0 6
14 Ö. AŞıK* 20 2/6 33.3 2/6 33.3 0/0 0 1/2 50 1 3 4 0 2 1 0 0 5
15 H. TÜRKOĞLU* 23 5/8 62.5 1/4 25 4/4 100 2/2 100 0 7 7 1 1 2 0 1 16
  Team/Coaches:                   1 1 2 0 0 4 0 0  
  TOTALS: 200 20/55 36.4 13/37 35.1 7/18 38.9 17/27 63 11 23 34 9 18 14 4 2 64
  アメリカ   FG   2pts   3pts   FT   Rbds                
  Name Min M/A % M/A % M/A % M/A % O D Tot As PF To St BS Pts
4 C. BILLUPS* 25 0/5 0 0/0 0 0/5 0 4/4 100 0 3 3 2 4 0 2 0 4
5 K. DURANT* 39 10/17 58.8 3/4 75 7/13 53.8 1/2 50 0 5 5 0 1 3 0 2 28
6 D. ROSE* 26 4/11 36.4 4/8 50 0/3 0 0/1 0 0 1 1 6 2 2 0 0 8
7 R. WESTBROOK 24 3/8 37.5 1/5 20 2/3 66.7 5/5 100 3 3 6 3 3 2 1 0 13
8 R. GAY 10 3/5 60 3/4 75 0/1 0 0/0 0 1 3 4 0 2 1 0 0 6
9 A. IGUODALA* 26 2/4 50 2/3 66.7 0/1 0 0/2 0 3 2 5 3 3 2 0 0 4
10 D. GRANGER 1 0/1 0 0/0 0 0/1 0 0/0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 S. CURRY 7 1/2 50 0/1 0 1/1 100 0/0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 3
12 E. GORDON 13 0/5 0 0/1 0 0/4 0 0/0 0 0 1 1 2 2 0 1 1 0
13 K. LOVE 1 0/1 0 0/1 0 0/0 0 0/0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0
14 L. ODOM* 26 7/9 77.8 6/8 75 1/1 100 0/0 0 5 6 11 0 3 1 1 0 15
15 T. CHANDLER 2 0/0 0 0/0 0 0/0 0 0/0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0
  Team/Coaches:                   3 2 5 0 0 0 0 0  
  TOTALS: 200 30/68 44.1 19/35 54.3 11/33 33.3 10/14 71.4 16 26 42 16 22 11 5 3 81

現地12日、世界選手権決勝として行われたアメリカ対トルコの一戦は、ケビン・デュラント(オクラホマシティ・サンダー)を中心に攻めたて、固いディフェンスで相手を封じたアメリカが81-64と快勝し、1994年以来となる金メダルを獲得した。

今回の選手権に派遣されたチームUSAは、北京五輪代表として金メダルを獲得したスーパースター達が出場を辞退したため、選手権が開幕する以前からBチームと批判されてきた。
出場している他国と比較するとサイズに劣り、6選手が22歳以下ということもあって経験不足が指摘されてきたが、前評判を覆す形で、アメリカに世界選手権優勝という最高の結果をもたらした。

準決勝のリトアニア戦で記録した38得点に続き、決勝でも7本の3Pを含む28得点を記録したデュラントは、「金メダルを獲得するためだけにここに来た。本当に嬉しいよ」とコメント。
度重なる批判については、「(Bチームと呼ばれていたことは)モチベーションになった。チーム全員がやる気になったし、批判が間違っていたことを証明してやろうと思っていた」と話した。

昨シーズンの得点王は、相手のゾーンディフェンスが機能する距離よりも遠くから3Pを連続して決める等、抜群のシュートタッチでチームを牽引。
オフェンスではデュラントに頼りきりのアメリカだったが、第2Q開始から6分間、トルコにFG1本の成功しか許さない堅固なディフェンスをみせ、リードを広げていく。

デュラントはハーフタイムまでに20得点を記録し、チームも42-32とリードを広げて後半戦を迎える。
第3Q開始早々、デュラントが2本続けて3Pを決めてチームの勢いを増大させると、アメリカは完全アウェイという環境でもトルコを寄せ付けず、勝利を早々と決定づけた。

マイク・シャシェフスキーHCは、「最終的に、型にはまらないチームになったと思う。勝てるとは思っていたが、もっと厳しい試合になると思っていた。選手 達が本当にハードにプレイしてくれたおかげで、最高の結果を得ることが出来た」と、満面の笑みをみせた。

ラマー・オドム(ロサンゼルス・レイカーズ)は、「このチームには、本当に色々なタレントが多く揃っていた。サイズ不足とか、センターがいないとか、経験不足とか、色々と批判もあった。インサイドで負けるっていう意見もあったと思うけれど、俺達はハードワークで問題をカバーした。最後まで集中してプレイすることで、問題を解決したんだ」と、優勝を喜んだ。

サイズ不足のアメリカだったが、試合を通して、リバウンドでも42-34と圧倒し、インサイドでも強さを見せつけた。

金メダルを獲得したアメリカは、自動的に2012年のロンドン五輪出場も確定させた。

一方、満員の大観衆の声援を受け、初の金メダル獲得に臨んだホスト国のトルコだったが、中心選手であるヒドゥー・ターコルー(フェニックス・サンズ)は、銀メダルという結果にも満足しているという。
「誰も俺達が決勝まで進出するなんて思っていなかったと思う。だからこそ、この結果を本当に嬉しく思っているよ」と、ターコルーはコメントした。

敗れたトルコは、ターコルーが16得点を記録した。

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