[ 2010年01月04日 ]

マンツーマンディフェンスファンダメンタル

バスケットボールのディフェンスは、エリアに対して守るゾーンディフェンスと、人に対して守るマンツーマンディフェンスの二種類に大別されます。
マンツーマンディフェンスの場合、各自が抜かれない様に頑張り、抜かれた選手の自己責任であるという考えのチームも多いですよね。
もし、ディフェンスのヘルプがいなければ、抜かれることが失点につながります。そうすると抜かれたくないからボールマンとの距離を離してしまう傾向になり、安易な
アウトサイドシュートを撃たれやすくなります。
また、ディフェンスが個々の能力に頼っている時点でチームディフェンスとは呼べません。


ボールマークマンが抜かれても、みんなでカバーして、しっかりとローテーションをこなしノーマークを作らない。後ろがカバーしてくれるからアグレッシブにボールマンにプレッシャーをかけられる。
そのように貝殻のように堅固なマンツーマンディフェンスを
シェルディフェンスと呼びます。



シェルディフェンスではプレイヤーそれぞれに明確な役割分担を決めております。
ボールマンについているマークマンを
一線と呼びます。
一線の隣のディフェンス(ワンパスアウェイ)を二線と呼びます。
残りのプレイヤー(
ツーパスアウェイ)を三線と呼び、全員が同じコンセンサス(意思)のもとにディフェンスをすることにより、初めてチームディフェンスは成り立ちます。



マンツーマンディフェンス
一線へ 二線へ 三線へ

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