[ 2010年09月08日 ]

ステフォン・カリー(Stephen Curry)



ステフォン・カリー(Wardell Stephen Curry II, 1988年3月14日 - )はアメリカ合衆国出身のバスケットボール選手。アメリカ男子プロバスケットボーリリーグNBAのゴールデンステート・ウォリアーズに所属している。ポジションはポイントガードとシューティングガードのコンボガード。父親は名3Pシューターであった元NBA選手のデル・カリー。



<学生時代>
シャーロットの高校を卒業後、デビッドソン大学に進学。1年目の2006-07シーズンは、ミシガン大学との試合で1年生ながら32得点4アシスト9リバウンドの成績を残し注目される。その後、1年目で平均21.6得点2.8アシスト4.6リバウンドの成績を残し、サザン・カンファレンスの新人王やトーメントMVPなどの賞を総なめにする。2年目の2007-08シーズン以降も父親譲りのシュート力を武器にチームを牽引。3年生時は平均28.6得点を記録し、ウッデン賞の受賞やNCAAオールアメリカンのファーストチームに選ばれた。

3年生終了後、2009年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。



<NBAキャリア>
2009年のNBAドラフトにおいて、ゴールデンステート・ウォリアーズから全体7位指名を受けた。同じコンボガードでありチームメイトであるモンタ・エリスとの共存が心配されたが、HCのドン・ネルソンのラン&ガンオフェンスにフィットし、平均17.5得点5.9アシスト1.9スティール、3P成功率43.7%を記録。その年の新人王のタイリーク・エバンスを上回る月間最優秀新人賞を3回受賞した。



<ドラフト時の評価>
父であるデル・カリー譲りのシュートを得意とする攻撃型コンボガード。大学一年時より常に平均得点20点を超え、特に3年生のときは28.6得点という記録を残しており、オフェンス能力が高い選手と言える。またジャンプシュートだけはなく、クイックネス、スティール能力なども評価されており、ルーキーシーズンの2009-10シーズンでは、リーグ3位の1.9スティールを記録した。 その一方で、SGにしては身長不足なのでディフェンスや当たり強さにも難がある。