2010/09/06(DAY9)に、2010 FIBA World Championshipの本戦1回戦のUSAvsアンゴラ戦の試合です。
アメリカ代表 vs. アンゴラ代表は、アメリカが序盤から3Pを連続して決めてリードを広げ、121-66で快勝。準々決勝でロシアと対戦することが決定した。
アメリカはハーフタイムまでにケビン・デュラント(オクラホマシティ・サンダー)が17得点、チャウンシー・ビラップス(デンバー・ナゲッツ)が16得点を挙げると、後半も控え選手らの活躍で更に点差を広げ、難なく勝利を収めた。
試合を通して17得点を記録したデュラントは、「試合によって調子の良し悪しが出るチームにはしたくない。決勝トーナメントだから、負けたら終わりという状況が良い影響を与えてくれたかもしれないけれど、予選ラスト2試合で出た課題を、チームとして克服できたと思う」とコメントした。
アメリカはイラン、チュニジアとの予選試合で、集中力を欠く場面が見られたが、アンゴラ戦では選手交代を頻繁に行い、全員が良いリズムのままプレイし、勝利に貢献した。
決勝トーナメント1回戦突破の決め手となったのは、試合を通して18本(38本中)決めた3Pだっただろう。
これまで19本中4本の3P成功と精度を落としていたビラップスは、アンゴラ戦だけで4本(6本中)の3Pを決める活躍をみせ、調子を取り戻した。
ビラップスは、「俺達は優勝するために来たんだ。今のところは、正しい道のりを歩めている」と、1994年以来となる優勝への意気込みを語った。
結局、勝ったアメリカは、ビラップスが19得点、デュラント、エリック・ゴードン、ルーディ・ゲイがそれぞれ17得点を記録。マイク・シャシェフスキーHCは、「今日の選手達の動きはシャープだった」と、試合内容に合格点を与えた。
一方のアンゴラは、ジョアキム・ゴメスが21得点を記録し奮闘したが、レベルの違いを実感した敗戦となった。ハーフタイムまでに33-65とされると、手も足も出ないまま試合終了となった。