[ 2010年09月02日 ]

2010/09/02(DAY6)、USAvsチュニジア(予選グループB)

2010/09/02(DAY6)、2010 FIBA World Championshipの予選グループBのUSAの第5試合目の予選最終試合、vsチュニジア戦の試合です。



既に決勝ラウンド進出を決めたアメリカ代表チームにとって、現地時間2日のチュニジア代表との予選ラウンド最終戦は序盤意気が上がらなかったが、最後15分間に猛攻に出て、92-57と圧勝して終了した。

マイク・シャフェフスキーHCは、第1Qはすべてスターターを起用し、チームは19-13とリード。第2Qは控え陣がすべてプレイして二桁リードを奪うが、チュニジアに最後1分に2点差まで追い上げられる。アメリカは最後の2本のショットを決めて39-33と、ようやく6点リードして折り返した。


だがアメリカは第3Q中盤から引き離しにかかり、8-2のランで8点差を55-41と14点差とした。エリック・ゴードン(ロサンゼルス・クリッパーズ)とステフェン・カリー(ゴールデンステート・ウォリアーズ)が連続3ポイントを決めて8-0の猛攻を引っ張り、第3Qの最後1分には63-44と大差を奪った。



既にグループB1位通過を決めたアメリカが興味を失っていると見たチュニジアは、やる気を前面に出してアメリカの選手の手から2度もボールを奪う場面もみられた。だがそうして手に入れたボールを決めることができず、ここまで参加24チーム中、最下位から2番目の36%のFGを記録していたが、この試合は 28%の成功率に終わった。

アメリカではゴードンが21得点、ケビン・デュラント(オクラホマシティ・サンダー)とラッセル・ウェストブルック(サンダー)が各14得点、カリーが13得点を記録した。ゴードンが4本、カリーも3本と、アメリカは26本中10本の3ポイントを成功させた。


センターのラマー・オドム(ロサンゼルス・レイカーズ)は、「こういうことはあるんだ。向こうは我々に対してやる気満々でくる。だが我々は最初の3,4分は、必ずしも相手を大差で引き離すことはできないんだ」と説明した。


だがマイク・シャフェフスキーHCは、「ツール・ド・フランスのように、毎ステージ良いプレイをする必要がある」と、苦言を呈した。


控えのフォワード、ルーディ・ゲイ(メンフィス・グリズリーズ)は、右の足の付け根を軽く損傷して後半は休んだが、次の試合には出られる見込みとなっている。


アメリカは決勝ラウンド初戦は同6日、グループAを4位で終了したアンゴラと戦うことになった。

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