国際バスケットボール連盟(FIBA)は20日、五輪や世界選手権などで偉大な功績を残してバスケットボール界の発展に貢献した選手、コーチ、審判ら17人の殿堂入りを発表。ヨーロッパ出身で元NBA選手のブラデ・ディバッツ氏とアルビダス・サボニス氏、1984年ロサンゼルス五輪で米国女子代表チームの金メダル獲得に貢献したシェリル・ミラーさん(レジー・ミラーの姉)らが選出された。
FIBAのボブ・エルフィンストン会長は、「2010年の殿堂入りメンバーには、バスケット界を普及するために必要なスター性や品格、計り知れない価値がある」と声明文を発表。「FIBA殿堂入りするメンバーは、過去も現在もコート内外で素晴らしい活躍を見せている」と活躍を讃えた。殿堂入り式典は、9月12日に世界選手権の男子決勝戦が行われる試合会場で行われる。
ディバッツ氏は、ユーゴスラビア代表として2度の世界選手権制覇に貢献。1988年ソウル五輪と1996年アトランタ五輪ではチームを銀メダルに導いた。NBAでは1989年から2005年の間、ロサンゼルス・レイカーズやサクラメント・キングスなどで活躍した。
元ポートランド・トレイルブレイザーズのサボニス氏は、ソ連チームの一員としてソウル五輪と世界選手権で金メダルを獲得。後にリトアニア代表として2つの銅メダル獲得に貢献した。(STATS-AP)
現在、NBAで活躍しているヨーロッパ選手達のパイオニア的存在ですね、二人とも祖国では英雄や伝説などと呼ばれているそうです。
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