フリーエージェントのフォワード、パトリック・ユーイングJr.が現地27日、実の父親で伝説的NBA選手のパトリック・ユーイングがその地位を築いたニューヨーク・ニックスと契約したことが分かった。
ユーイングJr.は2008年ドラフト全体43位でサクラメント・キングスに指名されたが、その後一連のトレードでニックスに移籍した。父親と同じニックスへの入団で活躍を期待されたが、結局、2008-09シーズンはNBA傘下のディベロップメントリーグでプレー。昨季は故障のためシーズン全休となっていた。
ユーイングJr.は、この夏に参加したニックスのサマーリーグでは4試合に出場し、平均4.8得点という成績を残している。

ユーイングJr.の父親は、シアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)とオーランド・マジックを経て現役を引退するまで、ニックスで15シーズンをプレー。そのうち、オールスター選手に11回選出された。(STATS-AP)
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