アメリカ代表は、世界選手権開幕前の練習試合として、リトアニア代表と試合を行い、77-61で勝利した。
第1QこそFG21本中3本、ターンオーバー6とし、リトアニアに15-7とリードを許したが、ルーディ・ゲイ(グリズリーズ)の投入でリズムを取り戻し始めると、第3Qには、ラッセル・ウェストブルック(サンダー)とエリック・ゴードン(クリッパーズ)を起点に17-0のランをみせ、第3Q終盤までに54-49と逆転に成功。
その後1度も逆転されることなく快勝した。
勝ったアメリカ代表は、ケビン・デュラント(サンダー)が15得点、ゲイが14得点、ウェストブルックが12得点、5リバウンドを記録した。
チームUSAは、デュラント、レイジョン・ロンド(セルティックス)、チャウンシー・ビラップス(ナゲッツ)、アンドレ・イグドーラ(セブンティシクサーズ)、タイソン・チャンドラー(マブス)を先発に起用。
試合開始直後からリトアニアのプレッシャーに圧されたが、ゲイ、ゴードン、ウェストブルックらが流れを変えるプレイをみせ、持ち味である速攻を主体に勝利した。
敗れたリトアニア代表は、リーナス・クレイザ(ラプターズ)が12得点をマークしたが、FG62本中25本(アメリカ代表はFG58本中27本)と、ショットの精度の差が敗因となった。
アメリカ代表は、現地22日にスペイン代表と練習試合を行う予定となっている。
