[ 2010年08月25日 ]

[FIBA]チームUSA最終メンバー発表

2010世界選手権に出場するアメリカ代表チーム12名が正式に決定した。

最終メンバーに選抜された12名は、以下の通り。

チャウンシー・ビラップス(デンバー・ナゲッツ)
タイソン・チャンドラー(ダラス・マーベリックス)
ステフェン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
ケビン・デュラント(オクラホマシティ・サンダー)
ルーディ・ゲイ(メンフィス・グリズリーズ)
エリック・ゴードン(ロサンゼルス・クリッパーズ)
ダニー・グランジャー(インディアナ・ペイサーズ)
アンドレ・イグドーラ(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)
ケビン・ラブ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)
ラマー・オドム(ロサンゼルス・レイカーズ)
デリック・ローズ(シカゴ・ブルズ)
ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー)

最終選考に残っていたレイジョン・ ロンド(ボストン・セルティックス)は、家庭の事情を理由に、自ら代表辞退を申し出たという。
チームUSAチェアマンのジェリー・コランジェロ氏は、「レイジョンが自ら辞退を申し出た。彼は、NBAのシーズンが始まるまでに解決しないといけない問題があると言っていた。これまでチームに貢献してくれたことには、大変感謝している。彼の決断をチーム全体としてサポートしたいと思っている」とコメントしている。

今回の代表メンバーの平均年齢は24.66歳で、NBA経験1年のカリーから、キャリア13年のビラップスまでと、幅広い年齢層で構成されている。

最終メンバーが決定したチームUSAは、現地25日にギリシャとの練習試合を行い、その翌26日にイスタンブールに移動し、世界選手権開幕に向けた調整を行うとしている。

アメリカ代表は、前回日本で開催された世界選手権(2006年)で、8勝1敗という成績で銅メダル獲得にとどまった。必勝を期す今大会は、1994年にトロントで開催された大会以来となる、金メダル獲得を最終目標に掲げている。

アメリカ代表は、過去の世界選手権で10個のメダルを獲得。内訳としては、金メダル3個(1954、1986、1994)、銀メダル3個(1950、1959、1982)、銅メダル4個(1974、1990、1998、2006)で、トータル105勝27敗、勝率79.5%という記録を残している。

世界選手権優勝の国には、2012年のロンドン五輪出場権が与えられる。

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