2007/05/31に、ミシガン州デトロイト市のザ・パレス・オブ・オーバンヒルズ行われたデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)とクリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)の試合です。
尚、この試合はプレイオフ・サードラウンド(カンファレンスファイナル・ゲーム5となり、レブロン・ジェームスが活躍した試合になります。
得点
キャヴス : L.ジェームズ 48, Z.イルゴスカス 16, D.ギブソン 11
ピストンズ : R.ハミルトン 26, C.ビラップス 21, C.ウェバー 20
リバウンド
キャヴス : L.ジェームズ 9, S.パヴロヴィッチ 9
ピストンズ : T.プリンス 9, R.ウォレス 8
アシスト
キャヴス : L.ジェームズ 7, Z.イルゴスカス 2
ピストンズ : R.ハミルトン 5, C.ビラップス 4
キャヴスはピストンズとのダブルオーバータイムを 109-107で制してNBAファイナル進出に王手。レブロン・ジェームズが 48点を奪って輝いた。
敵地デトロイトでの試合だったが、終盤の勝負どころでジェームズが生き生きとプレイして勝利をもたらした。 4Q最後の 7点と延長戦の全 16点はジェームズが取った。
「大きな勝利だ。球団史上で最大の勝利だ。自分にとっても仲間にとっても最大の勝利だ。」 - ジェームズ
ピストンズは本拠地で負けて苦しくなった。1QにFアントニオ・マクダイスが退場処分となり、戦力が薄くなってやや苦しかった。マクダイスはリング下のディフェンスでFアンダーソン・ヴァレジャオに対して強くぶつかり、フレイグラント2反則を取られた。
4Q残り 23秒でGチョーンシー・ビラップスが右 45度の深い位置から 3ポイントをねじ込んで 91-89とリードしたが、続くディフェンスでジェームズに豪快にダンクされて逃げ切れなかった。
最初の延長戦は残り 30秒で 100-96とキャヴスにリードされたが、Fラシード・ウォレスとビラップスが 4フリースローを決めて追いついた。2回目の延長戦は残り 1分半でピストンズが 107-104とリードしたが、残り 1分でジェームズに左 45度から 3ポイントを決められて同点にされた。さらに残り 2.2秒でジェームズに中央からレイアップを決められた。
最後はビラップスが中央からジャンパーを放ったが、ヴァレジャオにブロックされて外れた。
第 6戦は 2日。クリーブランドへ移動する。