[ 2010年05月21日 ]

ジェイソン・カポノ(Jason Kapono)



ジェイソン・カポノ(Jason Alan Kapono, 1981年2月4日 - )はアメリカ合衆国のバスケットボール選手。カリフォルニア州ロングビーチ出身。北米プロバスケットボールリーグNBAのフィラデルフィア・セブンティシクサーズに所属している。ポジションはスモールフォワード、シューティングガード。203cm、98kg。リーグ屈指のスリーポイントシューターとして知られる。



<経歴>
大学はUCLAでプレイし、卒業までの4シーズン全てでパシフィック・テン・カンファレンスのオールファーストチームに選出され、通算2095得点は同校3位の成績であった。また2001年に日本で開催されたU-21世界選手権(ヤングメン世界選手権)にアメリカ代表として出場し、優勝を飾った。


<クリーブランド・キャバリアーズ>
2003年のNBAドラフトにてクリーブランド・キャバリアーズから2巡目全体31位指名を受けてNBA入りを果たす。ルーキーイヤーとなった2003-04シーズンは怪我などにより出場試合数は41試合に留まり、出場時間も多くは与えられなかった。



<シャーロット・ボブキャッツ>
オフに新設されたシャーロット・ボブキャッツのためのエクスパンション・ドラフトにより、カポノはボブキャッツへと移籍。選手層の薄い新設チームではまとまった出場時間を得られるようになり、個人スタッツも上昇した。



<マイアミ・ヒート>
翌05-06シーズンにはマイアミ・ヒートに移籍。ドウェイン・ウェイド、シャキール・オニールの2枚看板を揃えたヒートはそのシーズン優勝を果たし、カポノはプロ3年目にしてチャンピオンリングを手に入れることになったが、このシーズンのカポノは選手層の厚いチームにおいて出場試合数は51試合に留まり、得点アベレージは半減、プレイオフでもコートに立てた試合は僅か1試合の2分だけだった。


チャンピオンチームとして迎えた06-07シーズンのヒートは、オニール、ウェイドの相次ぐ故障により苦戦を強いられ、プレイオフでは1回戦で4戦全敗という屈辱を味わった。トップから急落したチームの一方で、カポノにとっては飛躍のシーズンとなった。得点アベレージは初の二桁となる10.9得点を記録。最大の武器であるスリーポイントシュートの成功率は1995-1996シーズンのティム・レグラー以来の5割越えとなる驚異の51.4%を記録し、リーグ1位にランクされた。またオールスターのスリーポイントコンテストでは決勝で決勝記録となる24ポイントを記録して優勝を果たした。



<トロント・ラプターズ>
06-07シーズンオフにはトロント・ラプターズに移籍。


<フィラデルフィア・セブンティシクサーズ>
08-09シーズンオフにレジー・エバンスとのトレードでフィラデルフィア・セブンティシクサーズに移籍した。