[ 2010年05月15日 ]

デビッド・リー(David Lee)

デビッド・リー(David Lee)

デヴィッド・リー(David Lee, 1983年4月29日 - )は、アメリカ合衆国のバスケットボール選手。ミズーリ州セントルイス出身。北米プロバスケットボールリーグNBAのニューヨーク・ニックスに所属している。身長206cm、体重109kg。ポジションはパワーフォワード。



<ニューヨーク・ニックス>
フロリダ大学進学後、2005年のNBAドラフトにおいてニューヨーク・ニックスより全体30位指名を受けてNBA入りした。なお、3年生終了時にアーリーエントリーしているため、フロリダ大学の2006年のNCAA優勝メンバーではない。ルーキーイヤーの2005-06シーズンでは当初スモールフォワードとして起用された。12月から1月にかけて先発出場も経験している。結局、この年は主にベンチからの出場で平均5.2得点、4.5リバウンドを記録した。



2006-07シーズンは出場時間が前年より倍増。リバウンド数も増え、貴重なリバウンダーとして活躍した。2007年2月17日にはNBAルーキーチャレンジ(ルーキーオールスターゲーム)の2年目チームとして出場した。フィールドゴールを14本中14本すべて成功させて30得点11リバウンドを記録し、MVPを獲得した。しかし、以後は右足首の故障で欠場が続き、最終的には58試合の出場に留まった。



<プレイスタイル>
元は左利きだが、以前負った怪我によって現在は両利きの白人パワーフォワード。206cmという小柄なサイズながら、リバウンドが上手い。特にリバウンド争いによるポジショニングには定評があり、06-07シーズンはほとんどの試合でベンチ出場だったにもかかわらず、ダブルダブルのアベレージを残すほどである。 オフェンスではピック&ロールからリードパスを受けての得点がほとんどであったが、最近ではミドルレンジからのジャンパーも改善されておりオフェンスの幅が広がった。 一方でディフェンスには難がある。一部のファンからはペネトレイトしてくる選手に道を開けてしまうディフェンスレスな選手という意味で「ドアマン」と呼ばれている。