[ 2010年05月15日 ]

マイク・ビビー(Mike Bibby)



マイク・ビビー(Michael (Mike) Bibby, 1978年5月13日 - )は、アメリカ合衆国のバスケットボール選手。ニュージャージー州チェリーヒル出身。北米プロバスケットボールNBAのアトランタ・ホークスに所属している。ポジションはポイントガード。元NBA選手のヘンリー・ビビーの息子であり、元MLB選手のジム・ビビーとは叔父、甥の関係にある。身長185cm、体重86kg。背番号は10。



<バンクーバー・グリズリーズ>
1998年のNBAドラフトで、バンクーバー・グリズリーズから全体の2位指名を受けNBA入り。ルーキー時代は、ロックアウトの影響で短縮された50試合を全てスターターで出場。 1試合平均13.2得点、2.7リバウンド、6.5アシストの成績を残し、オールルーキーファーストチームに選出された。 しかし、チームはシーズンを通して低迷。



<サクラメント・キングス>
2001-2002年シーズン開幕前、ついにサクラメント・キングスにジェイソン・チャンドラー・ウィリアムスとの交換でトレードされた。移籍後、サクラメント・キングスの主力メンバーとして活躍。05-06シーズンには、過去最高の1試合平均21.1得点を挙げた。



<アトランタ・ホークス>
2007-2008年シーズンにアトランタ・ホークスへトレードされた。



<プレースタイル>
ポイントガードとしてはかなりのシュート力を持つビビー。もちろんパスの技術もあり、味方のシュートを演出する。だが、特筆すべき点はその勝負どころでのプレーである。キングスの黄金期であった21世紀初頭。プレーオフの大舞台で活躍したのは大黒柱のクリス・ウェバーや、エースシューターのペジャ・ストヤコヴィッチではなくレギュラーシーズン中、黒子役に徹したビビーであった。その強心臓でチームの危機を何度も救っている。また、多くのNBA関係者は、ビビーはNBAの中でもっとも過小評価されている一人という意見も多い。



<受賞歴>
・1999年 - オールルーキーファーストチーム



<その他>
・妹がNBA選手のエディ・ハウスと結婚し、ハウスの義理の兄となった。