[ 2010年05月15日 ]

ジェイソン・リチャードソン(Jason Richardson)



ジェイソン・リチャードソン(Jason Anthoney Richardson, 1981年1月20日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州サギナウ出身のバスケットボール選手。NBAのフェニックス・サンズ所属。身長198cm、体重102kg。ポジションはシューティングガード。2001年のNBAドラフトで、ミシガン州立大学からウォリアーズに1巡目5位で指名された。愛称は"J-Rich"。



<プレイスタイル>
最大の長所は、爆発的な身体能力を生かしたドライブとダンクシュートである。スラムダンクコンテストを2連覇し、リーグ屈指のスラムダンカーとして名高い。さらに最近はシューターとしての能力を開花させ、重要な場面で3ポイントやミドルレンジからのシュートを沈めている。しかしフリースローは苦手としている。



<大
学時代>
現在NBAプレイヤーであるモーリス・ピーターソン、チャーリー・ベル、マティーン・クリーヴスと共に大学のチームであるミシガンステイト・スパルタンズをNCAAナショナルチャンピオンシップ優勝に導いた。



<ゴールデンステイト・ウォリアーズ>
2001年のNBAドラフトによってゴールデンステイト・ウォリアーズに入団。平均得点はルーキーイヤーから着実に増加しており、2005-06シーズンの1試合平均23.2得点はリーグ13位の成績だった。しかしフリースロー成功率は67.3%とシューティングガードのフリースロー成功率としてはワースト3に入るものだった。



<シャーロット・ボブキャッツ、フェニックス・サンズ>
2007年6月28日、NBAドラフト当日のトレードによってシャーロット・ボブキャッツへ移籍し、その後、フェニックス・サンズへ移籍した。


<ハイライト>
2006年3月23日のダラス・マーベリックス戦、4.7秒を残しウォリアーズは2点リードを許していた。マーベリックスはフリースローのチャンスだったがジェイソン・テリーが失敗し、そのリバウンドをリチャードソンが掴んだ。そしてそのままコート上を駆け抜けスピンムーブで相手を抜き去り、試合終了のブザーが鳴りながら3ポイントシュートを沈めた。この場面はNBA.comのブザービーターベスト10の第1位に選ばれた。



ダンクコンテスト>
NBAオールスターゲーム前夜に行われるスラムダンクコンテストで2002年、2003年と2年連続で優勝している。2003年はレッグスルー・リバース・ワンハンドダンクという高度な技を決め、大きな話題となった。2年連続優勝を成し遂げた人物は2人しかおらず、残る一人はマイケル・ジョーダンである。


<交流>
ウォリアーズ時代のチームメイトだったバロン・デイビスとはプライベートでも非常に仲が良い。